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2015年09月26日

雨のデイキャンプ(6月の巾着田公園)

6月になり梅雨入りした季節。
週末の天気予報は雨だった。



でも、たとえ雨の降る天気でも、僕にはデイキャンプを楽しめる自信があった。



※皆様がSWのキャンプレポをあげる中、とことんマイペースに【過去レポ】である6月のデイキャンプの話しです(^_^;)
字ばかりのレポですがお時間あればどうぞ。



息子が中学生になり、運動部に入った事で、妻は週末も早起きして弁当を作り、息子に朝ご飯を食べさせるという生活が続いていた。

「週末は雨の予報だけどデイキャンプに行ってみない?」

「息子を置いて?可哀想じゃないかな、頑張ってるのに」

「可哀想ではない。あいつは自分なりに頑張ろうと決めて部活に行ってるんだ。部活を休んでバーベキューに行こうと誘う方が今のあいつにはうるさいと思われちゃうよ」

そんな風にして僕は妻をデイキャンプに誘った。

「雨か…大雨になったらやめようね」と妻はまだ乗り気ではない様子だったが、

「今回は初めての所に行ってみたいんだ。人気のある場所なんだけど、雨ならきっとすいてる。そして絶対気持ちいいデイキャンプになる気がするんだ」と僕は強引に押し通した。



週末の日曜日、息子を送り出した後、妻と娘を車に乗せて、僕は初めて行く河原のバーベキュー場に向かった。



天気は予報通りの雨だったが、それほど激しくはない。
10時過ぎに到着すると、河原には前の日から泊まっていたキャンパーさんがちらほらと見えるだけでガラガラだった。

「なるほど。いい所だなぁ」と呟きながら、僕は娘に傘をさしてもらって荷物を河原へ運んだ。
景色は気持ちよく広がり、気温もそれほど蒸し暑さを感じない。

「雨だから人が少ないね」と妻はまだ乗り気にはならないようだった。

「だからいいんじゃないか。雨じゃなかったらここは大混雑らしいよ」と応えながら、まずはオープンタープを張った。



この日のデイキャンプでは、事前に食材を買っておいて持参した。
キャンプではいつも当日買出しをする我家にとって、これは珍しい事だ。

「6月の旬はトマト、それにとうもろこしや枝豆もこの時期の旬なんだな。レシピを調べてみたらトマトとイカのパスタがすごく美味しそうだったんだ。俺が作るから食べに行こうよ」と僕は妻を誘っていたのだ。

「あらかじめメニューを決めて行くなんて珍しいね。パスタは美味しそう。作ってもらおうかな」と僕の提案は妻にも好評のようだった。

これでもし、出かける時に近所の知り合いの方にでも会ったら、
「ええ、今から僕は妻と娘を連れてトマトとイカのパスタを食べにランチに行くんです」と答えるんだろうな、などと想像してみる。
うむ、悪くない。寧ろとてもいい感じだ。
それが雨の降る河原でのランチであることはご近所さんにはもちろん言わない。
話しても、それはきっと理解しては貰えないだろう。
なんであの人はパスタを食べに行くだけの事であんなに楽しそうなんだろう、そんな風に思ってもらえたら僕は満足なのだ。

でも僕たちが出かける時に、ご近所さんの誰にも会うことはなかった。世の中はそう都合良くはできていないのだ。



僕はテーブルとチェアを用意して、炭火をおこし料理の準備を開始した。
時折強くなる雨で、川に近づく娘はひゃーと言いながらタープに戻ってくる。
妻は料理の準備を開始した僕を横目に、持ってきた本を広げる。

「家族で会話を楽しもうって気はないみたいだね」と僕は妻に言ってみる。
妻は僕の方をチラッと横目で見た後、何も言わずにニヤリと笑い、またすぐに本に顔を戻した。

我家はバーベキューやキャンプに来て、自然の中で盛り上がるというタイプのキャンパーではないのだ。
そもそも僕は大人数で集まるのが苦手だし、みんなで来てるんだからみんなで楽しもうよ、などと言われるのもとても苦痛に感じる方なのだ。
ある程度の準備が出来たら、あとはのんびり自然を感じながらそれぞれが好きなことを始める。
そんな調子だから、ずっと雨だと分かっている天気でも、外でご飯を食べるだけで楽しいはずだという確信があるのだ。


それほど綺麗とはいえないと聞いていた川は僕にはとても綺麗に見えた。
雨で多少流れが速くなっているのかも知れないし、週末の雨で人が少ないからなのかも知れない。


炭火がおきる間、煙草を吸いながらノンアルコールカクテルを飲み、のんびりしていると、妻がおもむろにアボガドサラダを作ってくれる。

炭火がおきるのを待つ間にアボガドサラダ

「事前にメニューを考えて来ると、調理の順番もイメージして来れるんだ」と僕はつぶやきながら、七輪炭火にとうもろこしを載せた。
とうもろこしは皮付きのものをそのまま炭火で焼く。皮が黒く焦げるまで全体を焼くと、中は蒸焼き状態になり黄金色のとうもろこしが出来上がるのだ。

アボガドサラダを食べている間にとうもろこしの炭火焼き

でも、美味しいアボガドサラダを食べ終わってもとうもろこしは焼き上がらなかった。
炭火がまだ弱かったのかもしれない。



「暇だよ〜」という娘と、とうもろこしができるまで、傘をさして散歩に行くことにした。
手をつないでゆっくりと川のそばを歩いていく。公園内の河原は僕の予想を超えてどこまでも続いた。
所々で僕たちのように夫婦で来られている方も見えたし、10人くらいの男女の学生らしき集団が川の中で楽しそうにしている光景もあった。


公園の端まで歩いてから、今度は遊歩道を歩く。秋には曼珠沙華で埋め尽くされると言われる遊歩道は木々に被われて少し薄暗かったけれど、とても気持ちいい。

「照明はないみたいだね。夜は真っ暗になっちゃうのかな」
「え?夜もこの道は歩けるの?ここってキャンプも出来るの?でも夜だと少し、怖いかもね」
「キャンプも出来るらしいよ。いつかキャンプしに来ような」
「みんなで来れたら、それが1番いいけど、あたしはパパと2人でもいいよ」

まだ8歳の娘には、やはり遊び相手がいないと少し退屈なのだろう。それでもちゃんと父親を気遣うことは出来るようだ。


この季節に咲き誇る紫陽花を眺めながら、
「そうだな。できればみんなで来たいな」と僕は応えておいた。


サイトに戻ると、とうもろこしは出来上がっていた。

「長い散歩だったねぇー。すっごく美味しくできてるよ」と笑顔で話す妻の頬にはとうもろこしの粒がいくつもついていた。
その顔を見れば美味しくできたのは分かるよ、と思いながら
「そうみたいだな」と僕も笑顔で応えた。



とうもろこしを食べている間に焼鳥を焼く

これも事前の想定通りだ。
今回初めて使ってみた岩手切炭は焼鳥をジューシーにふっくらと仕上げた。

「少し高い炭なんだけど一度使うとやめられない炭らしいんだ」と僕は妻に説明した。
「ふぅーん。形は便利そうだね」と相槌を打つ妻は、炭の種類にまで関心はない。
「で、いつ焼けるのかね?」くらいのことしか考えてないんだろうなと思いながら、僕は焼鳥を焼いた。

焼鳥が焼き上がる頃にパスタを茹でるお湯を沸かす

お湯が沸いたらパスタを入れて11分。
その間にフライパンにオリーブオイルを敷きニンニクを炒め、香りが付いたらトマトとイカの輪切りを軽く炒める。
それをソースにして茹で上がったパスタとあえて、刻んだネギを振りかけて完成。




イカのエキスが滲み出たトマトとイカのパスタは、雨の降る河原の気持ちいい空気の助けもあってか、とても美味しかった。
この季節の我家の定番メニューにしよう、と僕は思っていた。


食後にハンドドリップで珈琲を飲み、また静かなのんびりした時間を過ごす。

河原の石を積み上げて遊んでいた娘に、
「ママも散歩に連れて行って」と妻が誘い、2人は雨の中傘をさして公園の奥へと歩いて行った。

その間に僕は食器や鍋を片付けて軽く洗い、いつでも帰れるように準備を整えてから、珈琲をおかわりしてのんびり煙草を吸った。
人もまばらな河原で美しい景色を眺めながら1人だけの時間がゆっくり流れる。

贅沢な時間だな、と1人でつぶやく。
俺だけこんなに気持ちいいことをしてていいんだろうかと、なんだか誰かに申し訳なく思うほど、僕は気持ちいい時間を満喫した。

15時過ぎまでのんびりした後、雨の中、僕はポンチョを着て、妻と娘は傘をさして後片付けをした。
河原から駐車場までは少し歩くけれど、大した距離でもない。
そしてこの季節ならまだ汗ばんで息が乱れるようなこともない。
僕たちは淡々と撤収作業を終え、その後予定していた日帰りの入浴施設で寛いだ。

帰りの車の中で、部活を頑張っていたであろう息子に妻が電話をかける。
「大丈夫?6時過ぎには帰るからね」
電話ごしには息子の気のない返事が聞こえる。

「一緒に来たかったんじゃないかなぁ。1人だけ部活で可哀想」と妻がつぶやく。
平日も朝練で5時半に起き、家に帰ってくるのは7時近い時間だ。そして土日も休みなく息子は練習に参加している。
彼は明らかに、自分の世界を構築しつつあるのだ。

「いつまでも家族で出かけたいと思ってる訳じゃないだろ。あいつはもう中学生なんだし」

家族の形は少しずつ、でも確実に変わって行く。
僕たちは何とかうまく、その変化に対応して行かなければいけないのだ。

〜それは例えば、雨のデイキャンプを楽しめるようになってみるとか、そんな事かも知れないんだ〜

僕はそんな事を思いながら降り続く雨の中、ハンドルを握っていた。


〜おわり〜
この半年で1番印象に残っていた雨のデイキャンプの話しでした。
いつもと少し違うすかした文体に、「山猫、やっちまったな!」と思われている方もいるかも知れませんがw、自分では割に書いてて楽しかったレポになりました。

それではまた、秋から冬に向けてのキャンプのイメージングを開始したいと思います。
次の季節の変わり目や、何かの節目でひょっこり顔を出すと思いますが、お時間ありましたらまた覗きに来てやって下さい。





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この記事へのコメント
おはようございます^^
みのととです

雨か晴れかどっちかと言われたら晴れのほうがいいですが

雨だと妙にテンションが上がるときってありますよね~

まぁ、雨でも晴れでも楽しみかたはありますから(^_-)-☆

ブログはまた当分お休みでしょうか

ふらっと戻られるのを楽しみにしていますね
Posted by みのとと+みのかかみのとと+みのかか at 2015年09月27日 06:26
おはよーございます。

静かにのんびり楽しそうですね~(^^)
雨のディキャンプが楽しめる様になったなんて…
なんだかとっても素敵です!! 
「雨のディキャンプ」ってフレーズにも惹かれます♪

・・・が、
我が家だったら間違いなく 見送り確定です(-.-;)
すごくスゴイ格の違いを見せつけられた気分がしました。


息子クン、部活を頑張っているみたいですね!!
きっと、たくましく成長している事でしょうね。
また、会える日を楽しみにしてますね(*^^)v
Posted by Flag at 2015年09月27日 11:08
こんにちは。

雨のDAYキャンプ、とても穏やかな時間が流れたことが伝わってきました。

それぞれが、自然を感じながら好きなことを始める。。。

いいですね。

私も、みんなでワイワイよりそちらの方が、好きかな^^

この記事を読んで、曼珠沙華シーズンが終わったら、巾着田に行きたくなりました!
Posted by hikatsubakahikatsubaka at 2015年09月27日 12:40
みのととさん

雨でも楽しみ方はある。
まさにそーですよね(^^)

私もさすがにキャンプが雨で、やったーとは言いませんが、雨でも「だから?」とは思えるよーになりましたよw
そんなご報告のレポをあげて、とりあえず私のこの半年を総括です。
また少しの間、野生に還ってると思います。
でもコメントはしに行くかも知れないのでよろしくです(^^)
Posted by 山猫山猫 at 2015年09月27日 17:42
Flagさん

雨のデイキャンプ、いいでしょー(^^)v
半年間行って来たキャンプを振り返ると、デイキャンプの癖にこの日の記録だけは残したいなーと思ってしまいました。
この、雨って分かってるのにデイキャンプってとこがいいですよねー、我ながら…w
さすがFlagさん、分かってくれてるじゃないですか!(^^)b

あ、でもキャンプのたびに雨に降られるFlagファミリーには多分スキル負けすると思いますよ(^_^;)

息子は、もうキャンプとか行かねーしと二言目には言います。
そろそろ本気鉄拳制裁です(^_^;)
Posted by 山猫山猫 at 2015年09月27日 17:49
ヒカツバカさん

雨なら雨で、こんな風にデイキャンプをやってみようと思ったイメージ通りのデイキャンプだったので、気持ちも環境もとても印象深い日になった6月でした。

賑やかに盛り上がってるキャンプを否定してる訳じゃないんですが、静かに会話もそれほどなく、笑い声も聴こえないようなキャンプでもとても楽しいし気持ちいいんですよねー(^^)

私も巾着は泊まりで早く行きたいんですが、お休みなのが残念です。
とりあえず橋を狙いますw
Posted by 山猫山猫 at 2015年09月27日 18:02
こんばんは!

「雨のデイキャン・・・」、夏のテン泊はいささか雨の洗礼を受けた感のある我が家としては、❝その手があったか!❞と気付かされた思いです(^_-)-☆

簡単装備でまったりを最大の目的に!いい感じだと思います。デイは酒無しが我が家最大の関門ではありますが・・・

過去レポでありながら、細かい描写!さすがです!(^^)!
楽しみながらキーボード打たれる山猫さんを想像します。
トマトとイカのスパは、今度試してみたいメニューですね~(^^)v
Posted by タムテムタムテム at 2015年09月27日 18:49
タムテムさん

この字ばっかりのレポにコメントくださるとは、ちょっと嬉しいですよ(^^)
私はスマホでレポ書いてるんですが、3日くらいかけて思い出しながら書いたこのレポは書いていてほんと楽しかったです。
多くの方が、せっかくのキャンプが雨で…みたいなレポをよく見てたので、な〜んかしっくり来てなかったんですが、これでとてもすっきりしました(上のコメント御三方はかなりの強者さんたちなんで、私の話しを普通に聞いてくれてると思いましたがw)

確かにデイキャンプはアルコール無しがキツイですが、テントの設営がない分楽チンですね。
あとは珈琲が好きになってからはアルコールにこだわらなくなれたのが大きいです。

イカとトマトのパスタは、イカのエキスがやばいです!
イカに火を通し過ぎないのがポイントだと思います(^^)d
Posted by 山猫山猫 at 2015年09月27日 21:29
こんばんは
素敵な雨デイキャンプへのエスコート。
そういうのもいいかもしれませんね。

サラダにコーン、焼き鳥に季節のパスタ。素敵すぎですね~。
自分も「お父さんと二人でもいいよ」といつか言われたいです(;´д`)

息子さんもだんだん親離れの時期でしょうか。家族の形は変われども信頼された関係を構築している感じがなんとも言えず読みながら止めた煙草を吸いながら珈琲が飲みたくなりました。
Posted by itau26itau26 at 2015年09月27日 22:00
おはようございます

雨の中のデイキャプいい響きです
タープに落ちる雨音も心地良さそうですね

子供の成長していくにつれてキャンプスタイル
も変わっていくんですよね

いつかは息子猫くん二人のキャンプブログ
を見てみたいものです
Posted by ズボラパパ at 2015年09月28日 08:24
こんにちは

のんびり出来た様で、楽しそうです!
大勢で騒ぐキャンプより、周りに誰も居ないようなトコでノンビリ過ごす方が私も好きです。
手間の掛からない簡単な料理と少しの酒、それに焚火が出来れば十分です。

山猫さんがジョージクルーニーの様に思えた記事で驚きました!(笑)
Posted by ※※の見習い※※の見習い at 2015年09月28日 12:51
itauさん

素敵でしょー?w
でもご近所さんには誰にも会えなかったのでレポに残してやりました(^_^;)

娘はほんとは私と2人じゃ退屈なところもあると思うんですが、ちっちゃいクセに父親に気を使ってくれるんです。
もーそれが愛しくてww

息子はいよいよ親離れです。
このレポは父親から息子へのささやかな別れの挨拶の意味もこめて書いたんですよ。
まずは親が子離れしないといけませんからねぇ。
でもこの後3回連続ファミキャンしてますけどねw

煙草やめられたんですね、すごい!
私はやめようと思うのをやめました(^_^;)
Posted by 山猫山猫 at 2015年09月28日 19:07
ズボラパパさん

このレポの全編に漂う雨音を聞き取るとは、やはり只者じゃありませんね?w

うちはいよいよ家族揃ってファミキャンが自然な形ではなくなってきましたね。
ファミキャンはうちにとっては貴重なチャンスになりましたね。

でもキャンプは続けないといけませんよね。
息子に、またキャンプかよ、と言われ続けても、いつか「親父、キャンプに連れてってくれ」と言わせてみます!
Posted by 山猫山猫 at 2015年09月28日 19:13
見習いさん

人が少ないところと言っても、見習いさんみたいに誰もいない山の中や雪山は私には無理ですがw

確かにそういう環境に少しでも身を置くと自分が蘇生して行くのが分かりますね(^^)

ジョージクルーニーは渋過ぎますね〜
このレポをキャスティングするなら、ブラッドピットかな(おぃw)
Posted by 山猫山猫 at 2015年09月28日 20:32
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