2014年03月25日
彩湖道満 春のデイキャンプ
3月の連休、真ん中土曜日にまたまた家族でデイキャンプして来ました。

またまた近場の公園です。

またまた近場の公園です。
3連休の初日、皆様の「積込完了!」や「設営完了!」の画像を眺めながら、我慢出来ずにデイキャンプへ。
テーマはGWのファミリーキャンプの調整だ。
一応3泊の予約なので、晩御飯だけでなく、昼食もキャンプ場で食べてのんびりするかもしれない。

メニュー①は手羽元のレタス包み。
炭火で焼いた手羽元を熱々で食べたいが、子供たちは毎度熱くて持てない、と冷ましてから食べていたので、レタスをちぎって食べさせる。

野菜もとれて満足。
お昼までは風速5m予報で、設営時のヘキサはかなり暴れる。
やはり分厚い幕は重たいので、設営・撤収時の風にはこれまで以上に注意が必要だと思った。
メニュー②は焼きそば。

BBQコンロに付いていた鉄板はサビサビにしてしまったので、ホームセンターでファイアグリルに合いそうな鉄板を新規導入した。
キャンプで焼きそばをやったのは昨年の夏以来だが、一言いっておきたい。
焼きそばはアウトドア飯の傑作である!
「なんでこんなに美味いんだ!?もう昼飯は毎回焼きそばでいいな」
と熱く語りながら、家族で完食。

GWにむけてファミキャンのレイアウトも確認する。
なぜ俺は、タープの下にすべてを収めたいんだろう…
と山猫は少し思う。
夜露に濡れないようにファニチャー類をタープの下に置くのはいい。
でも、寝るまでは外に出しておいて、タープの下はゆったりしてもいいんじゃないだろうか…

炭火もタープの下。
本来なら炭火も焚火もタープ・テントから2mほど離した方が良い。
これまでの冬キャンプのように、周りにほとんど人も居ないなら、山猫は自己責任でタープの下ですべてやったりしてしまう時もある。
でも、これからはキャンプシーズン。
幕の近くで火を使っているのを見るだけで、不安に思う人もいるのだ。
火の粉や灰が、お隣など近くの方のサイトに飛んで行くのは完全に人に迷惑をかけているのでアウトである。
雨の日は、焚火の炎を小さくすればタープの下でもやっているといった情報もあるが、人様を不安がらせたり、迷惑をかけるのはご法度だし、山猫の本意ではない。
あくまでも自己責任でやってましたが、過去の山猫ブログを見て、もし不快になられた方がいらっしゃったらすいませんm(_ _)m
春のキャンプは、夜はまだ寒く、風も強い事が多いと想定されるので、焚火をやるならこの辺も注意事項として頭に刻んでおく。

お絵描き。

サッカーで遊ぶ山猫ママと息子猫。

さらに腕をあげた一輪車。
「気持ちいいねー、早くキャンプ行きたいなぁ」と話す山猫ママ。

本来なら、ここで、楽しいデイキャンプでした、と終わるはずだが、翌日…
「子供たちも春休みだし、4月に平日休めたらキャンプ行っちゃおうか」と言う山猫に、
「たまには上げ膳据え膳でホテルとかも行きたいなぁ」と山猫ママ。
「・・・」
気持ちはわかる…
だが、ファミリーでキャンプに出かけたのは、昨年のお盆休みが最後であり、既に7ヶ月が経過しているのだ。
「たまには」って、なんだ!?
今の山猫は、休みが取れたらキャンプに行きたい、それだけを楽しみに仕事をしている…
この発言は、もはや事件だ。
山猫の脳裏には、郵政民営化に反対する野党議員に向かって、
「誰が総理大臣やってるとおもってるんだ!」と言い返した小泉純一郎が思い浮かんでいた。
「行きたくないなら、いいよ、俺、1人で行くから」と山猫が3日ほどいじけていたのは言うまでもない。
おわり…
テーマはGWのファミリーキャンプの調整だ。
一応3泊の予約なので、晩御飯だけでなく、昼食もキャンプ場で食べてのんびりするかもしれない。

メニュー①は手羽元のレタス包み。
炭火で焼いた手羽元を熱々で食べたいが、子供たちは毎度熱くて持てない、と冷ましてから食べていたので、レタスをちぎって食べさせる。

野菜もとれて満足。
お昼までは風速5m予報で、設営時のヘキサはかなり暴れる。
やはり分厚い幕は重たいので、設営・撤収時の風にはこれまで以上に注意が必要だと思った。
メニュー②は焼きそば。

BBQコンロに付いていた鉄板はサビサビにしてしまったので、ホームセンターでファイアグリルに合いそうな鉄板を新規導入した。
キャンプで焼きそばをやったのは昨年の夏以来だが、一言いっておきたい。
焼きそばはアウトドア飯の傑作である!
「なんでこんなに美味いんだ!?もう昼飯は毎回焼きそばでいいな」
と熱く語りながら、家族で完食。

GWにむけてファミキャンのレイアウトも確認する。
なぜ俺は、タープの下にすべてを収めたいんだろう…
と山猫は少し思う。
夜露に濡れないようにファニチャー類をタープの下に置くのはいい。
でも、寝るまでは外に出しておいて、タープの下はゆったりしてもいいんじゃないだろうか…

炭火もタープの下。
本来なら炭火も焚火もタープ・テントから2mほど離した方が良い。
これまでの冬キャンプのように、周りにほとんど人も居ないなら、山猫は自己責任でタープの下ですべてやったりしてしまう時もある。
でも、これからはキャンプシーズン。
幕の近くで火を使っているのを見るだけで、不安に思う人もいるのだ。
火の粉や灰が、お隣など近くの方のサイトに飛んで行くのは完全に人に迷惑をかけているのでアウトである。
雨の日は、焚火の炎を小さくすればタープの下でもやっているといった情報もあるが、人様を不安がらせたり、迷惑をかけるのはご法度だし、山猫の本意ではない。
あくまでも自己責任でやってましたが、過去の山猫ブログを見て、もし不快になられた方がいらっしゃったらすいませんm(_ _)m
春のキャンプは、夜はまだ寒く、風も強い事が多いと想定されるので、焚火をやるならこの辺も注意事項として頭に刻んでおく。

お絵描き。

サッカーで遊ぶ山猫ママと息子猫。

さらに腕をあげた一輪車。
「気持ちいいねー、早くキャンプ行きたいなぁ」と話す山猫ママ。

本来なら、ここで、楽しいデイキャンプでした、と終わるはずだが、翌日…
「子供たちも春休みだし、4月に平日休めたらキャンプ行っちゃおうか」と言う山猫に、
「たまには上げ膳据え膳でホテルとかも行きたいなぁ」と山猫ママ。
「・・・」
気持ちはわかる…
だが、ファミリーでキャンプに出かけたのは、昨年のお盆休みが最後であり、既に7ヶ月が経過しているのだ。
「たまには」って、なんだ!?
今の山猫は、休みが取れたらキャンプに行きたい、それだけを楽しみに仕事をしている…
この発言は、もはや事件だ。
山猫の脳裏には、郵政民営化に反対する野党議員に向かって、
「誰が総理大臣やってるとおもってるんだ!」と言い返した小泉純一郎が思い浮かんでいた。
「行きたくないなら、いいよ、俺、1人で行くから」と山猫が3日ほどいじけていたのは言うまでもない。
おわり…
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