キャンピカ明野 番外編 息子猫のキャンプ日記

山猫

2013年07月05日 21:25

山猫ファミリー長男である息子猫(小5)は、◯◯(息子猫)のやだ日記というのを書いています。


その日記も2冊目になりました。
1冊目の決め言葉は、
「もうやになっちゃうよ!」でしたが、2冊目は、
「もう意味が分からない!」ですw

では、本人に強引に了承をもらって、密かに今回のキャンプの事を書いていた日記を載せてみましょう…


6月29日、30日

土曜日と日曜日はキャンプにいった。

そのキャンプにハイジのブランコがあって、それに乗ってたら、近くを通った奴に不思議勘が感じた。

そいつは女で、僕より上、そいつをこっそり追いかけると、曲がり角を曲がったら居なくなったんだ。

あれ?

不思議だと思わない?


僕はキャンプにサッカーボールを持って行った。
それで坂道でボールを蹴ってた。
だけど蹴るのが失敗して、そのまま転がった。

大変なことになった。

僕は必死で追いかけた。
だが泥にすべって僕もぐるぐるまわりだした。

サッカーボールは木にあたって止まって、僕は坂が終わって止まった。

これ以上最悪なことってある?

原文:息子猫
編集:山猫(句読点、漢字など)


少しオカルトチックながらも、息子が日々、意味がわからない!と思っていることが綴られています(^^)

山猫ママに見せると、漢字が使われてない、とか文が変とか言われそうだから見せないそうですが、僕は大笑いしながら読んでるので、

「ねぇ、新しいの書いたぞ」と読ませてくれます(^^)¥

なかなか粋な息子ですw

以上、キャンピカ明野 番外編でした。

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