キャンピカ明野 番外編 息子猫のキャンプ日記
山猫ファミリー長男である息子猫(小5)は、◯◯(息子猫)のやだ日記というのを書いています。
その日記も2冊目になりました。
1冊目の決め言葉は、
「もうやになっちゃうよ!」でしたが、2冊目は、
「もう意味が分からない!」ですw
では、本人に強引に了承をもらって、密かに今回のキャンプの事を書いていた日記を載せてみましょう…
6月29日、30日
土曜日と日曜日はキャンプにいった。
そのキャンプにハイジのブランコがあって、それに乗ってたら、近くを通った奴に不思議勘が感じた。
そいつは女で、僕より上、そいつをこっそり追いかけると、曲がり角を曲がったら居なくなったんだ。
あれ?
不思議だと思わない?
僕はキャンプにサッカーボールを持って行った。
それで坂道でボールを蹴ってた。
だけど蹴るのが失敗して、そのまま転がった。
大変なことになった。
僕は必死で追いかけた。
だが泥にすべって僕もぐるぐるまわりだした。
サッカーボールは木にあたって止まって、僕は坂が終わって止まった。
これ以上最悪なことってある?
原文:息子猫
編集:山猫(句読点、漢字など)
少しオカルトチックながらも、息子が日々、意味がわからない!と思っていることが綴られています(^^)
山猫ママに見せると、漢字が使われてない、とか文が変とか言われそうだから見せないそうですが、僕は大笑いしながら読んでるので、
「ねぇ、新しいの書いたぞ」と読ませてくれます(^^)¥
なかなか粋な息子ですw
以上、キャンピカ明野 番外編でした。
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