2013年11月14日
キャンプの暖房・七輪と一酸化炭素
七輪をキャンプで使う者としては、あの暖かさもかなりの魅力です。
でも幕の中での炭火使用は、どうやっても危険です!
絶対にやめましょう!
2013.11.2〜4 大見いこいの広場にて、ご一緒した皆様の協力の下、実験第1段階を行いました。
また皆様のキャンプ暖房も見せてもらいました。
でも幕の中での炭火使用は、どうやっても危険です!
絶対にやめましょう!
2013.11.2〜4 大見いこいの広場にて、ご一緒した皆様の協力の下、実験第1段階を行いました。
また皆様のキャンプ暖房も見せてもらいました。
2013.11.2〜4 大見いこいの広場 秋の陣。
もちろん皆様にお会いする事が1番のビッグイベントではあったのだけれど、
クワトロさんが、警報機を買ったという事前情報を入手。
"当日、使わせて下さいね!"とコメントでもアピールし、現地でもお願い。
まだ電池も入れてない箱に入ったままだった警報機の動作確認の任務を買って出る事にした。
※ありがとうございましたm(_ _)m
まずは今回ご一緒した皆様の暖房は、どれも一度はキャンプブログで見た事のあるもの。
ゆうにんさんの石油ストーブ
Flagさんの武井バーナー501
kazuuraさんのアルパカ
みのとと+みのかかさんのフジカ
クワトロさんの薪ストーブ
ズボラ家族さんのレインボー
ゴリゴさんもフジカ、yukkyさんはアルパカでしょうか。
クワトロさんは薪ストーブの他にアルパカ、コタツも持参されていた。
冬のキャンプではどれも定番、多くの方が使われている暖房。
皆様、高級幕に加えて寒さ対策もバッチリでした。
さて、山猫の冬キャンプの暖房は、セラミックFFとコールマン508A、タープの下の強い味方である焚火、そして七輪などがラインアップ。
その中でも今回、七輪の一酸化炭素の危険を調べて見たかった。
炭火は完全燃焼が始まれば(火がおきれば)、煙は出ないもの。
ただし木炭の燃焼には必ず一酸化炭素が発生する。
日本では囲炉裏、火鉢などでも使われてきた。
昔の日本家屋には隙間が多かったとは言え、一酸化炭素は大丈夫だったのか。
炭火にはどの程度の危険があるのか。
たとえ隙間があっても、テントのような小さな空間では、あっという間に一酸化炭素が充満します!
幕内での炭火使用は絶対にやめましょう!
※このレポは炭火を屋内で使用する事を推奨するものではありません。
またここに書かれたものは、入念な準備を行ってから実施したものであり、安易に真似をしないようお願いします。
まずは、悪天候時を想定したシェルター内レイアウトの中に、火がおきた状態の七輪を持ち込む。
クワトロさんからお借りした警報機を握りしめ、中へ入る。
上部のベンチレーターを開放し、サイドのメッシュは両方3分の1ほど開放。
まずは炭火がおきている真上に警報機をかざしてみる。
すぐに液晶のカウンターが点灯し、しばらくすると一気に数値は370ほどまで上昇。
ピー!ピー!
けたたましく鳴る警報機。
「ク、クワトロさん、ち、ちゃんと作動してますよ」とびびって警報機を投げ出しそうになりながらも、何とか堪える。
音を聞きつけてまず駆けつけてくれたのはFlagさん。
「何してるんですか!? うぉ!燃えてる」とシェルター内で炎をあげる七輪の炭火を見て去って行くFlagさん。
「ええい!あの握手は何だったのだ!
と思っていると(嘘ですよw)、次に来てくれたのがゆうにんさん。
「お!?やってますね!」と笑顔。
「ゆうにんさん、ちょっと一緒に付き合って下さいよ」と無理やりゆうにんさんの手を掴みシェルター内へ拉致。
さっきは七輪の真上に警報機をかざしたのだ、一酸化炭素直撃は言うまでもない。
今度は人が座ってる辺りで実験だ。
少し引きつり気味のゆうにんさんの顔を見ながら、
「じゃ、閉めますよ〜」と話しかける。
「は、はい、了解ですよ」
最早、ゆうにんさんの顔に笑顔は戻らない。
入口をクローズ、ベンチレーター開放、サイドメッシュ2面を3分の1開放の条件。
警報機は山猫の胸辺りに持った。
ほぼクローズと言えるシェルター内はとても暖かく、温度計は18℃を示す。
昼間なので外気は15℃程度だったはず。
始めは何も表示されず消えたままだった警報機だが、しばらくすると液晶が光り、数値が動き出す。
70…165…と上がっていき、240となった時点で、
ピー!ピー!
「鳴りましたね…」
ゆうにんさんと2人、顔を見合わす。
どうやら警報機は200を超えるとアラームが鳴るようだ。
ちなみに数値が1,000を超えるとかなりやばい状態らしい。
5分ももたずにアラームを鳴らしてしまう炭火に、
「こ、これは…やはり七輪は危険だって事ですかね…」
と打ちひしがれる山猫。
「一酸化炭素は空気と同じ程度の重さらしいんですよ、だから外気を取り入れる吸気口とベンチレーターからの排気があれば行けるんじゃないですか」
とゆうにんさんがなだめてくれる。
「やっぱり入口は下の方を半分くらいでも開けた方がいいんじゃないですかね」と冷静さを取り戻したゆうにんさんが事態を分析してくれる。
「なるほど、それで行って見ましょう!」と山猫。
まだだ!まだ終わらんよ!
※すいません、お約束で(^_^;)
こんな感じで入口をあけて見る。
再び計測開始。
しばらくは点灯しない液晶画面。
今回は最も守るべき子供用のチェアにセットしている。
「動きませんね…」
と言っているうちに、またもや液晶点灯。
だが、70…125…と数値が上がったあと、60…消灯。
「いけましたね〜!」とゆうにんさんと笑いあう。
一般に屋内用と言われるストーブには不完全燃焼防止装置がついており、不完全燃焼が起きなければ大量の一酸化炭素は発生しないようだ。(でも多少は出ているよう)
だが屋外用のストーブにはこの防止装置がないため、不完全燃焼時に一酸化炭素を大量に発生させてしまう恐れがある。
もちろん、屋内用ストーブだって、防止装置が初期不良や故障する場合がある。
だからこそ警報機は大事なのだろう。
そんな事をゆうにんさんと2人で話しながら鳴らない警報機を眺める。
※だからと言ってシェルター内での炭火は安全などとは一言も言っておりません。
十分な準備をしない限り絶対に真似をしないようお願いします。
細心の注意をしても警報機の数値は危険な水準を簡単に示します。
テントの中ではもちろん、スクリーンタープの中でも炭火の使用は絶対に間違いなく危険です!!
今回の実験をまとめると、
①一酸化炭素警報機はやはり必要
②吸気と排気、室内の空気の流れを作ってやる事で、一酸化炭素はかなり軽減されるようだ、やはり一面はフルメッシュ&ベンチレーター開放は最低の条件かもしれない
③燃焼効率の良い(=少ない炭でも強力な火力)七輪でもこの結果なのだ、スクリーンタープの中で、大量の炭を使うBBQコンロなら、もっと注意が必要であろう
という結果だったが!
正面入口を半分オープンで、ベンチレーターやサイドメッシュも多少オープン。
この条件で、気温1ケタ、または氷点下の時に、七輪炭火がどの程度の暖房効果を発揮するかは謎である。
灯油ストーブと比べると、隙間風の入る環境での暖房効果は未知数であり、わざわざここまでのリスクを背負ってまでやる必要があるのか。
※2015年現在、個人的には幕内での火気は炭火に限らず、とても危険だという結論に達しております!
自己責任で、などという甘い考えではなく、危険なので絶対にやめましょう。命に関わります!
こうすれば大丈夫なんていう方法はありません!
この日の夜の宴会で、
「警報機、鳴らしてましたね〜w」
と多くの方に突っ込まれたのは言うまでもない。
お騒がせしてすいませんでしたm(_ _)m
そして、クワトロさんありがとうございました。
警報機は約束通りクワトロさんのとこからポチります!(楽天でお願いします)
もちろん皆様にお会いする事が1番のビッグイベントではあったのだけれど、
クワトロさんが、警報機を買ったという事前情報を入手。
"当日、使わせて下さいね!"とコメントでもアピールし、現地でもお願い。
まだ電池も入れてない箱に入ったままだった警報機の動作確認の任務を買って出る事にした。
※ありがとうございましたm(_ _)m
まずは今回ご一緒した皆様の暖房は、どれも一度はキャンプブログで見た事のあるもの。
ゆうにんさんの石油ストーブ
Flagさんの武井バーナー501
kazuuraさんのアルパカ
みのとと+みのかかさんのフジカ
クワトロさんの薪ストーブ
ズボラ家族さんのレインボー
ゴリゴさんもフジカ、yukkyさんはアルパカでしょうか。
クワトロさんは薪ストーブの他にアルパカ、コタツも持参されていた。
冬のキャンプではどれも定番、多くの方が使われている暖房。
皆様、高級幕に加えて寒さ対策もバッチリでした。
さて、山猫の冬キャンプの暖房は、セラミックFFとコールマン508A、タープの下の強い味方である焚火、そして七輪などがラインアップ。
その中でも今回、七輪の一酸化炭素の危険を調べて見たかった。
炭火は完全燃焼が始まれば(火がおきれば)、煙は出ないもの。
ただし木炭の燃焼には必ず一酸化炭素が発生する。
日本では囲炉裏、火鉢などでも使われてきた。
昔の日本家屋には隙間が多かったとは言え、一酸化炭素は大丈夫だったのか。
炭火にはどの程度の危険があるのか。
たとえ隙間があっても、テントのような小さな空間では、あっという間に一酸化炭素が充満します!
幕内での炭火使用は絶対にやめましょう!
※このレポは炭火を屋内で使用する事を推奨するものではありません。
またここに書かれたものは、入念な準備を行ってから実施したものであり、安易に真似をしないようお願いします。
まずは、悪天候時を想定したシェルター内レイアウトの中に、火がおきた状態の七輪を持ち込む。
クワトロさんからお借りした警報機を握りしめ、中へ入る。
上部のベンチレーターを開放し、サイドのメッシュは両方3分の1ほど開放。
まずは炭火がおきている真上に警報機をかざしてみる。
すぐに液晶のカウンターが点灯し、しばらくすると一気に数値は370ほどまで上昇。
ピー!ピー!
けたたましく鳴る警報機。
「ク、クワトロさん、ち、ちゃんと作動してますよ」とびびって警報機を投げ出しそうになりながらも、何とか堪える。
音を聞きつけてまず駆けつけてくれたのはFlagさん。
「何してるんですか!? うぉ!燃えてる」とシェルター内で炎をあげる七輪の炭火を見て去って行くFlagさん。
「ええい!あの握手は何だったのだ!
と思っていると(嘘ですよw)、次に来てくれたのがゆうにんさん。
「お!?やってますね!」と笑顔。
「ゆうにんさん、ちょっと一緒に付き合って下さいよ」と無理やりゆうにんさんの手を掴みシェルター内へ拉致。
さっきは七輪の真上に警報機をかざしたのだ、一酸化炭素直撃は言うまでもない。
今度は人が座ってる辺りで実験だ。
少し引きつり気味のゆうにんさんの顔を見ながら、
「じゃ、閉めますよ〜」と話しかける。
「は、はい、了解ですよ」
最早、ゆうにんさんの顔に笑顔は戻らない。
入口をクローズ、ベンチレーター開放、サイドメッシュ2面を3分の1開放の条件。
警報機は山猫の胸辺りに持った。
ほぼクローズと言えるシェルター内はとても暖かく、温度計は18℃を示す。
昼間なので外気は15℃程度だったはず。
始めは何も表示されず消えたままだった警報機だが、しばらくすると液晶が光り、数値が動き出す。
70…165…と上がっていき、240となった時点で、
ピー!ピー!
「鳴りましたね…」
ゆうにんさんと2人、顔を見合わす。
どうやら警報機は200を超えるとアラームが鳴るようだ。
ちなみに数値が1,000を超えるとかなりやばい状態らしい。
5分ももたずにアラームを鳴らしてしまう炭火に、
「こ、これは…やはり七輪は危険だって事ですかね…」
と打ちひしがれる山猫。
「一酸化炭素は空気と同じ程度の重さらしいんですよ、だから外気を取り入れる吸気口とベンチレーターからの排気があれば行けるんじゃないですか」
とゆうにんさんがなだめてくれる。
「やっぱり入口は下の方を半分くらいでも開けた方がいいんじゃないですかね」と冷静さを取り戻したゆうにんさんが事態を分析してくれる。
「なるほど、それで行って見ましょう!」と山猫。
まだだ!まだ終わらんよ!
※すいません、お約束で(^_^;)
こんな感じで入口をあけて見る。
再び計測開始。
しばらくは点灯しない液晶画面。
今回は最も守るべき子供用のチェアにセットしている。
「動きませんね…」
と言っているうちに、またもや液晶点灯。
だが、70…125…と数値が上がったあと、60…消灯。
「いけましたね〜!」とゆうにんさんと笑いあう。
一般に屋内用と言われるストーブには不完全燃焼防止装置がついており、不完全燃焼が起きなければ大量の一酸化炭素は発生しないようだ。(でも多少は出ているよう)
だが屋外用のストーブにはこの防止装置がないため、不完全燃焼時に一酸化炭素を大量に発生させてしまう恐れがある。
もちろん、屋内用ストーブだって、防止装置が初期不良や故障する場合がある。
だからこそ警報機は大事なのだろう。
そんな事をゆうにんさんと2人で話しながら鳴らない警報機を眺める。
※だからと言ってシェルター内での炭火は安全などとは一言も言っておりません。
十分な準備をしない限り絶対に真似をしないようお願いします。
細心の注意をしても警報機の数値は危険な水準を簡単に示します。
テントの中ではもちろん、スクリーンタープの中でも炭火の使用は絶対に間違いなく危険です!!
今回の実験をまとめると、
①一酸化炭素警報機はやはり必要
②吸気と排気、室内の空気の流れを作ってやる事で、一酸化炭素はかなり軽減されるようだ、やはり一面はフルメッシュ&ベンチレーター開放は最低の条件かもしれない
③燃焼効率の良い(=少ない炭でも強力な火力)七輪でもこの結果なのだ、スクリーンタープの中で、大量の炭を使うBBQコンロなら、もっと注意が必要であろう
という結果だったが!
正面入口を半分オープンで、ベンチレーターやサイドメッシュも多少オープン。
この条件で、気温1ケタ、または氷点下の時に、七輪炭火がどの程度の暖房効果を発揮するかは謎である。
灯油ストーブと比べると、隙間風の入る環境での暖房効果は未知数であり、わざわざここまでのリスクを背負ってまでやる必要があるのか。
※2015年現在、個人的には幕内での火気は炭火に限らず、とても危険だという結論に達しております!
自己責任で、などという甘い考えではなく、危険なので絶対にやめましょう。命に関わります!
こうすれば大丈夫なんていう方法はありません!
この日の夜の宴会で、
「警報機、鳴らしてましたね〜w」
と多くの方に突っ込まれたのは言うまでもない。
お騒がせしてすいませんでしたm(_ _)m
そして、クワトロさんありがとうございました。
警報機は約束通りクワトロさんのとこからポチります!(楽天でお願いします)
この記事へのコメント
ナイスなレポありがとうございました。
やっぱり幕内で炭火は危険でしたか...
炭火でヤキヤキと思ってたんですけどねー
確かに石油ストーブも怖いので寝るときは消してますからねー
やはり警報機は必要ですね。
確実に知らせてくれるのが判ったので、私もポチります。
やっぱり幕内で炭火は危険でしたか...
炭火でヤキヤキと思ってたんですけどねー
確かに石油ストーブも怖いので寝るときは消してますからねー
やはり警報機は必要ですね。
確実に知らせてくれるのが判ったので、私もポチります。
Posted by tyamisan at 2013年11月14日 18:34
こんばんは〜!
さすが七輪ですね^^;
体を張っての実験恐れ入ります・・・と言うか危険ですね(汗)
自分もフジカで実験させてもらいたかったな〜!
警報器高いし結構躊躇しますよね(*_*)
でも命には変えられないし、悩むところです(^^)
次の実験も気を付けて下さいね、誰か救出してくれる人がいる時にお願いします(笑)
さすが七輪ですね^^;
体を張っての実験恐れ入ります・・・と言うか危険ですね(汗)
自分もフジカで実験させてもらいたかったな〜!
警報器高いし結構躊躇しますよね(*_*)
でも命には変えられないし、悩むところです(^^)
次の実験も気を付けて下さいね、誰か救出してくれる人がいる時にお願いします(笑)
Posted by gorigo811 at 2013年11月14日 18:41
こんばんは(^^)
サイド両面を一部開けてても危ないんですね
でも、、、警報機、壊れてなくて良かったですね
サイド両面を一部開けてても危ないんですね
でも、、、警報機、壊れてなくて良かったですね
Posted by kazuura at 2013年11月14日 19:45
こんばんは~(^^)
いやー。貴重な経験をさせて頂きました!
正直、幕をフルクローズで鳴った時にはドキドキしちゃいましたね(笑)
あの時の山猫さんの表情、動きが忘れられません!
やっぱり、空気の流れ(下から上)をつくって確実に換気をするのが
安全そうでずね~。
熱源からは上昇気流になるでしょうから、
下の方は空気がフレッシュな代わりに寒いかも知れませんけど。。。
何にせよ幕内で火を使うときには
十分な注意が必要なことには変わりないですね。
でも、継続検証も期待しちゃいます。
警報器購入後で!
いやー。貴重な経験をさせて頂きました!
正直、幕をフルクローズで鳴った時にはドキドキしちゃいましたね(笑)
あの時の山猫さんの表情、動きが忘れられません!
やっぱり、空気の流れ(下から上)をつくって確実に換気をするのが
安全そうでずね~。
熱源からは上昇気流になるでしょうから、
下の方は空気がフレッシュな代わりに寒いかも知れませんけど。。。
何にせよ幕内で火を使うときには
十分な注意が必要なことには変わりないですね。
でも、継続検証も期待しちゃいます。
警報器購入後で!
Posted by ゆうにん at 2013年11月14日 19:57
こんばんは~
警報機、お役に立てたようで何よりです(^^ゞ
我家は薪ストーブをコクーンにインスト出来なかったので警報機は
使わずじまいです^^;
やはり幕内での炭火使用はリスクが高そうですね。
換気がそこまで必要なら暖房効果は薄れそうですし・・・
サーキュレータで強制排気、若しくは今回はSMO配置でした?
若干SHO気味に配置してみるとかまだ検証の余地はありそうですね。
くれぐれも気を付けて下さいね(^^)/
ソロでは特にですよ!
Flagさんは期待通りの動きだったんですね(笑)
警報機、お役に立てたようで何よりです(^^ゞ
我家は薪ストーブをコクーンにインスト出来なかったので警報機は
使わずじまいです^^;
やはり幕内での炭火使用はリスクが高そうですね。
換気がそこまで必要なら暖房効果は薄れそうですし・・・
サーキュレータで強制排気、若しくは今回はSMO配置でした?
若干SHO気味に配置してみるとかまだ検証の余地はありそうですね。
くれぐれも気を付けて下さいね(^^)/
ソロでは特にですよ!
Flagさんは期待通りの動きだったんですね(笑)
Posted by quattro44 at 2013年11月14日 20:18
tyamisanさん、ありがとうございます(^^)
お褒めの言葉ありがとうございます(^^)
昔の日本人は炭火と共に暮らしていたと思うので、何とかキャンプの時だけでも使いこなしたいと思ってますが、やはり文明の利器である石油ストーブの方が安全なんですね〜
でも、炭火を愛する者としてはこれからも色々試して見たいと思ってます!
警報機、お互いこの冬導入決定ですね(^-^)/
お褒めの言葉ありがとうございます(^^)
昔の日本人は炭火と共に暮らしていたと思うので、何とかキャンプの時だけでも使いこなしたいと思ってますが、やはり文明の利器である石油ストーブの方が安全なんですね〜
でも、炭火を愛する者としてはこれからも色々試して見たいと思ってます!
警報機、お互いこの冬導入決定ですね(^-^)/
Posted by 山猫 at 2013年11月14日 21:39
ゴリゴさん、ありがとうございます(^^)
はい、身体を張って頑張りました。
なぜかゆうにんさんを巻添えにしましたがw
警報機は安いのもあるみたいだし、クワトロさんがLINKしてくれるのを待ちましょう!w
次の実験は…今度こそFlagさんにつきあってもらいますかねw
はい、身体を張って頑張りました。
なぜかゆうにんさんを巻添えにしましたがw
警報機は安いのもあるみたいだし、クワトロさんがLINKしてくれるのを待ちましょう!w
次の実験は…今度こそFlagさんにつきあってもらいますかねw
Posted by 山猫 at 2013年11月14日 21:43
kazuuraさん、ありがとうございます(^^)
やはり吸気は下から、排気は上へと言う流れが軍師ゆうにんさんの言うとおり効果的なようです。
確かに、クワトロさんの警報機が初期不良でなく良かったですよ〜
やはり吸気は下から、排気は上へと言う流れが軍師ゆうにんさんの言うとおり効果的なようです。
確かに、クワトロさんの警報機が初期不良でなく良かったですよ〜
Posted by 山猫 at 2013年11月14日 21:45
ゆうにんさん、ありがとうございます(^^)
同席してもらい、アドバイスまでもらって、貴重なデータを取る事ができて感謝です(^-^)/
炭火による悲しい事故は色々報道もされているので、ふざけたレポにはできませんでしたが!
2人でドキドキ、ぶっちゃけ楽しかったですね〜w
Flagさんも引きとめれば良かったかなぁw
次の実験、またゆうにんさんが栃木に来られるまで待っててもいいですよ(^-^)/
同席してもらい、アドバイスまでもらって、貴重なデータを取る事ができて感謝です(^-^)/
炭火による悲しい事故は色々報道もされているので、ふざけたレポにはできませんでしたが!
2人でドキドキ、ぶっちゃけ楽しかったですね〜w
Flagさんも引きとめれば良かったかなぁw
次の実験、またゆうにんさんが栃木に来られるまで待っててもいいですよ(^-^)/
Posted by 山猫 at 2013年11月14日 21:51
クワトロさん、ありがとうございます(^^)
警報機ありがとうございましたm(_ _)m
SHOだとまた空気の流れに変化がありそうなんですかね?
クワトロさんも同席してもらえば良かったなぁw
今回のはSNI(シチリン・ナカニ・イレテミタ)とか書こうと思ったけど、こういうレポはあまりふざけてはいけないなって思い、慎重な形にしました。
次回は…まずは警報機入手が最優先ですね(^-^)/
警報機ありがとうございましたm(_ _)m
SHOだとまた空気の流れに変化がありそうなんですかね?
クワトロさんも同席してもらえば良かったなぁw
今回のはSNI(シチリン・ナカニ・イレテミタ)とか書こうと思ったけど、こういうレポはあまりふざけてはいけないなって思い、慎重な形にしました。
次回は…まずは警報機入手が最優先ですね(^-^)/
Posted by 山猫 at 2013年11月14日 21:57
山猫さん、こんにちは~
とても興味深く読ませていただきました。
数値でると説得力ありますね。
ますますCO濃度計が欲しくなりました(笑)
わずか七輪一個分の炭(せいぜい4~500g)で、想像以上にCO濃度高くてビックリです。
暖かい服装でカバーを基本として、電気暖房で補助するのがよいのかなぁ。
それでは、また!
とても興味深く読ませていただきました。
数値でると説得力ありますね。
ますますCO濃度計が欲しくなりました(笑)
わずか七輪一個分の炭(せいぜい4~500g)で、想像以上にCO濃度高くてビックリです。
暖かい服装でカバーを基本として、電気暖房で補助するのがよいのかなぁ。
それでは、また!
Posted by kyan at 2013年11月15日 00:36
おはようございます。
逃げました~。(^^)v 速攻で
次回も引き止めなくて結構ですよ。
つきあう!? なんて 無理ッス(-_-;) むり・・・ MURI・・・ムゥリ!
どうしても…と、おっしゃるなら
警報機を 10個以上は用意してくださいね~。(^^ゞ
逃げました~。(^^)v 速攻で
次回も引き止めなくて結構ですよ。
つきあう!? なんて 無理ッス(-_-;) むり・・・ MURI・・・ムゥリ!
どうしても…と、おっしゃるなら
警報機を 10個以上は用意してくださいね~。(^^ゞ
Posted by Flag at 2013年11月15日 07:53
kyanさん、ありがとうございます(^^)
いやぁ、このレポは炭火の師匠kyanさんへ、弟子からのささやかな報告とさせて頂きます(^^)
でもkyanさんは炭火もシェルターで使ってるし、まだまだ自分も諦めないですよ!
何とかリスクを把握して炭火を使いこなせれば、かっこいいなぁって自己満足したいだけですけど(^_^;)
七輪の可能性、まだまだ追求させてもらいます(切り出し七輪までは高くて手が出せませんがw)
いやぁ、このレポは炭火の師匠kyanさんへ、弟子からのささやかな報告とさせて頂きます(^^)
でもkyanさんは炭火もシェルターで使ってるし、まだまだ自分も諦めないですよ!
何とかリスクを把握して炭火を使いこなせれば、かっこいいなぁって自己満足したいだけですけど(^_^;)
七輪の可能性、まだまだ追求させてもらいます(切り出し七輪までは高くて手が出せませんがw)
Posted by 山猫 at 2013年11月15日 20:28
Flagさん、ありがとうございます(^^)
あ、それはフリですね?
すいません、そこまで実験に参加したかったとは気付きませんでしたよw
分かりました、最低気温が5℃以下になる見込みの週末に、山猫からのメールにご注意ください。
ご自宅の近くのキャンプ場でお待ちしてますよ(^-^)/
あ、それはフリですね?
すいません、そこまで実験に参加したかったとは気付きませんでしたよw
分かりました、最低気温が5℃以下になる見込みの週末に、山猫からのメールにご注意ください。
ご自宅の近くのキャンプ場でお待ちしてますよ(^-^)/
Posted by 山猫 at 2013年11月15日 20:31
遅コメだけど連続コメで失礼しまーす。
これ、KZとメッチャ笑いましたwww
七輪を中に入れて実験とかw
どうかしてるぜ!!!
いや本当にツボなんです。
ゆうにんさんの言う、
幕内での山猫さんの立ち振る舞いを生で見たかったーーー!
我が家もこのレポを読んで早速一酸化炭素警報機を購入しましたよー♪
これ、KZとメッチャ笑いましたwww
七輪を中に入れて実験とかw
どうかしてるぜ!!!
いや本当にツボなんです。
ゆうにんさんの言う、
幕内での山猫さんの立ち振る舞いを生で見たかったーーー!
我が家もこのレポを読んで早速一酸化炭素警報機を購入しましたよー♪
Posted by yukky at 2013年11月22日 19:45
yukkyさん、連続でありがとうございます(^^)
いやいや、炭火は日本人とは切っても切れない昔からの燃料、
頑張れば使いこなせるはず!
って、ビビりながらですが、まだ諦めてないですよw
それよりKZさん、本当にブログ読んでくれたんですね!
あの時は、絶対ボケだと思って、突っ込まなくて悪かったかなぁとか思ってた記憶があったもので(^_^;)
楽しんでもらえたなら嬉しいです(^-^)/
いやいや、炭火は日本人とは切っても切れない昔からの燃料、
頑張れば使いこなせるはず!
って、ビビりながらですが、まだ諦めてないですよw
それよりKZさん、本当にブログ読んでくれたんですね!
あの時は、絶対ボケだと思って、突っ込まなくて悪かったかなぁとか思ってた記憶があったもので(^_^;)
楽しんでもらえたなら嬉しいです(^-^)/
Posted by 山猫 at 2013年11月22日 21:27
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